来迎寺中央町内会

来迎寺駅前通りの花壇花植え

5月16日(日)早朝に来迎寺中央町内会と福寿会主催で来迎寺駅前通りの花壇の花植えが行われました。

駅前通りの沿線にお住まいの方々のご参加で歩道に設置されている花壇の掃除、除草と花植え作業です。

事前に町内会の役員の方々が花壇の土の掘り起こしをされていたので比較的簡単に花植えができました。

今回植えられたお花は昨年と同様「日々草(ニチニチソウ)」です。白、ピンク、紫、赤の日々草が植えられました。

日々草(ニチニチソウ)とはどんなお花?

ニチニチソウ(日々草、学名: Catharanthus roseus)は、キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草。初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という。キク科のヒャクニチソウとは異なる。

Wikipediaより

日々草(ニチニチソウ)の花言葉

ニチニチソウの全般的な花言葉は「楽しい思い出」「友情」「生涯の友情」という意味を持っています。 次から次へと花が咲く姿が、友達同士で楽しんでいる様子を連想することが由来ています。

水やりも頻繁にやる必要もなさそうで育てやすいですね。

 

全部の花が咲いた時には道路が華やかになるでしょうね。

今回ご参加いただいた皆さまご苦労さまでした。